二重あご 原因

二重あごの本当の原因とは?

なんとなく太っている人に多いイメージがある『二重あご』。

 

二重あごがあると太って見えるだけでなく、
実年齢よりもかなり老けて見られてしまいます。

 

そんな厄介な二重あごの原因とは、一体何なのでしょうか。

 

そもそも二重あごは、太っている人だけにあるわけではありません。

 

笑ったときやあごを引いたときに二重あごになる人は、
肥満とは関係ないと言われています。

 

もちろん、太っている人に二重あごが多いのは事実です。
では、『肥満以外』の原因について見ていきましょう。

 

まず考えられることは、あご周辺の『筋力の低下』です。

 

わたしたちの顔には、『表情筋』と呼ばれる
たくさんの筋肉が存在しています。

 

これらは普段の生活では、
およそ40%ほどしか使われないと言われています。

 

使わない筋肉はどんどん衰えていってしまいます。

 

すると筋肉の上にある皮膚を支えきれなくなってしまうため、
肌がたるんでしまうのです。

 

これと同じことがあご周辺で起こると、
皮膚がたるむことで『二重あご』となるのです。

 

特にあご周辺の『頤筋(おとがいきん)』と呼ばれる
筋肉の低下によって二重あごは起こります。

 

頤筋は、咀嚼回数の減少や柔らかいものばかり食べる
現代人は衰える一方だと言われています。

 

また、顔がむくんでいることや姿勢や噛み合わせが悪いことも
『二重あご』の原因として考えられています。

 

同じ姿勢を長い間続けていたり、
猫背の人は二重あごになりやすいので注意してください。

 

歯の噛み合わせが悪かったり、
顎関節が歪んでいることも二重あごの原因となるからです。